加熱式タバコの危険性 身体への害は深刻
紙タバコより加熱式タバコは身体に害が少ない?
多くの喫煙者が、紙タバコをもうやめなくてはならないと考えていると思います。しかし、禁煙はハードルが高い、まだ止めたくない。日頃のストレスもあるし、楽しみを減らしたくない!とのことで加熱式タバコ(電子タバコ)に替える人が多くなっています。
実際にコンビニで売っている所を見る事も多くなりましたし、吸っている人をよく見かけます。
煙が少ない、水蒸気を吸う、など紙タバコと異なる点がある事は確かで、身体に優しいだろう、と安易に考えている人が多いのも事実でしょう。
しかし、実際にアメリカでは加熱式タバコによる死者や深刻な肺疾患になる人が増えています。
参考:朝日新聞Globe アメリカで広がる電子たばこ「ベイピング」 増える肺疾患、死者も出た
https://globe.asahi.com/article/12747026
普通の紙タバコが身体に害を及ぼすことは周知の事実です。中でも私が怖いと思うのが、紙タバコに添加されている化学物質です。これらの添加物は防腐剤・香料・酸化防止剤などが含まれ、製品を長持ちさせるためのものが多く、人体に取り入れられるようには出来ていません。
それでも食品でないため、厳しく取り締まる法律もなく、危険性をわざわざ調べて暴いてくれるヒーローのような研究者や被験者もいないため、結局問題なしとしてタバコに添加されているわけです。
タバコの葉由来の原料に、さらに2,000以上とも言われる化学物質が加えれているわけですね。
話を加熱式タバコに戻すと、
加熱式タバコはこの、化学物質のみで作られているわけです。自然由来のものが入っているかも知れませんが、かなり希薄になっていることは事実でしょう。化学物質は安いですし、メーカーとしては扱いやすいです。タバコの葉を栽培する、などの天候などが左右する農家さんの手間は要りませんし、工場だけで完結します。
有毒な化学物質を吸う、それが加熱式タバコなのです。もはや、程度を置いておけば、覚せい剤などと同系列といっても過言ではないでしょう。
そうとも知らず、多くの人、更には若者が安易に手を出してしまっている事は本当に恐ろしい事です。
紙タバコから加熱式タバコにしないで、アメスピ(100%原料がタバコの葉由来)
つまり、紙タバコの現状を変えたい人は、現在吸っている紙タバコから、化学物質を無くすことが正しい第一歩なのです。
日本では、他の紙タバコと同様に売っているナチュラルアメリカンスピリット(アメスピ)があります。
料金もさほど変わらず、味も激変する事はありません。
私が禁煙を始めた時は、こちらのアメスピに数か月かえ、他のコツなども組み合わせましたが、禁煙に成功しました。
化学物質を抜く、というのは身体への負担を大きく減らします。タバコにしても食べ物にしても、このようになるだけ不要な物を減らしていく事で、健康な体を手に入れる事が出来る様になります。
何か他の物に替える事では禁煙は成功しません。むしろ自分の身体が欲する中毒物質の種類が増えてしまう、そう考えましょう。
禁煙は計画的に粛々進めれば、必ず誰にでも出来ます。